三河芯半襟付け講座のお知らせ
参加の皆さんからも嬉しい感想いただいたおります。
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ということで早々に次回開催日決めちゃいました。
- 日時 4月9日(月曜日)10時より13時まで
- 場所 十三の着付け教室ひまり庵(女性限定です)
- 三河芯一枚とレジメ付き
- ご持参いただくもの 長襦袢 半衿 裁縫道具(半襟はひまカフェでも500円前後から販売していますのでそちらを購入いただく事も出来ます。)
- 参加費 3000円 (三河芯代金込み)
- 定員5名 満席となりました。
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こちらのレジメは手書きですが前回わかりやすいと好評でした。
着物の衿芯、皆さんは何をお使いですか?
差し込み式のものを使っておられる方が一般的なのでしょうか?
私は10代で最初に着付けを習った時から一貫してずっと三河芯を使っています。
こーゆーのです。
サイズは11センチ×120〜130センチくらいなので縦半分に折って使います。
首にあたる部分が着物の広衿と同じで折り線になるので
シルエットがふんわり柔らかく仕上がりますし、バイヤスの芯を使っていますのでカーブも美しいんです!
差し込み式のように半襟の中で隙間が出来てプカプカすることもないですし、
衿芯と半襟をそのまま襦袢に縫い付けるので着付けしてから衿芯入れ忘れた!脱いで着直さなきゃなんてことはありえません。
更に胸の大きい人や刺繍や柄の半襟をたくさん見せたい時は広げて着付けられるのでとっても便利!
まだお会いしたことない方でも三河芯の半襟に興味があれば申し込んでくださったら嬉しいです。
きれいに付けるためのちょっとしたコツや手の抜けるところのポイントもばっちりお伝えしますよ!
差し込み芯
三河芯
細かいしわが出ずに襟元がピシッとします。
衿の厚みが違うのでフォーマルな着付けには特にゴージャス感が出ます。
長襦袢は広衿orばち衿どちらでも使えます。
塩瀬のものだと差し込み芯との違いが一番良く実感出来るようです。
お申込みはこちら↓から
https://ws.formzu.net/fgen/S54360792/
フェイスブックのコメントかメッセージでも受け付けます。