ボクらの時代

今朝(てかもう昨日だけど)のボクらの時代はゴールデンスランバーのプロモーションで中村義洋監督と堺雅人竹内結子が出てて中村監督がすっかり竹内結子にメロメロで、人は普通好意を持った相手のことを知りたくなるもので自分は竹内さんのことをいろいろ(質問して)知ってるのに彼女からは自分には何も聞いてくれない。なのに大森南朋には竹内結子の方から色々聞いてコミュニケーション取ってた。とジェラシーっぽく話してたのが面白かった。堺さんも同じく何も聞かれたことがないと。大森さんとは夫婦役なのに共演時間が短いので距離をつめようとしてたんだ的な言い訳をしてたけど、その後別の話題で特に必然性もないのに竹内結子が「大森さんは○○ですよね」ってポロッと言っちゃって、中村監督が一瞬「えっ!?」ってなってたのが最高。竹内結子ってこんな小悪魔キャラだったんだー。アタシは彼女みたいなのわかりやすくて好きですが、同性には反感買うタイプかもね。
堺雅人大森南朋も俳優としては甲乙つけがたい魅力があると思うけど(どちらにも何度もいろんな作品でハアハアさせていただいております〜☆)男としてモテるのはきっと大森南朋の方だよねえ〜。
でも堺さんすごく頑張ってトークしてたなあ。今回の映画のプロモーション活動のテレビ出演で一番面白くて萌えたのはおしゃれイズムだけど。
スマステは香取君といっしょだったのでわりとリラックスしてて白菜の値段が安いって言ってるのがさすがちゃんと自炊してる人だなあって思った。