逆ナン

どっかの事務所?役場?的ロケーション。アタシは実年齢より10歳くらい若い感じ。担当者の男性は初老の渋くてソフトな印象で好みのタイプ。
何かの手続きの為何度かここに通って来てて、今日で最後らしい。
手続き上のいろいろを教えて貰ってた風な?
「どうもありがとうございました。ではよろしくお願いします。」
と帰ろうとして、急に何かを思い出したように席に戻り、
「最後にもう1つ聞いていいですか?」
「はい、なんでしょう?」
「○○さんは(胸元に名札を付けている)今日のお昼休みは何時からですか?もし良かったらランチご一緒出来ないかと思って。」
と言いながらその場にあるメモ用紙に携帯番号を書いて渡す。
少しビックリしたような男性に対して、にこりと微笑み
「別に深い意味はないです。ただのナンパです。だって○○さんてすごくアタシのタイプなんですもの。」
シーンが変わってどこかの店での2ショット
「来て下さってうれしい!変な女だと思ってるでしょ?でもこんなこと初めてなんです。ダメでも2度と会うことないからいいやって、本当はものすごくドキドキしてます。」
相手の○○氏は奥さんに先立たれて、子供も独立して今は1人だと話す。*1
○○氏「今日は午後休を取ったのでこの後ずっと時間があるんだ」と暗に誘われてる?まだ昼だし、どう展開させるべきか頭がグルグル。
「今日はもう帰ります。だってアタシもういっぱいいっぱいだから。これ以上一緒に居たらもう次は恥ずかしくてお会い出来ないようなことになっちゃいそうだし。」
「って勝手に決めちゃってますけど、又会って下さいます?」



はてな夢日記久々のエントリー。今確認したら2009年の12月以来だから1年以上書いてなかったんだ。夢見ても起きた瞬間に忘れちゃうんだよね。布団の中で夢を反芻する時間がないと覚えていられないもの。
内容的にはかなりどうよ?だし、夢にありがちなぶっ飛び展開もなく中途半端にリアルなのが気持ち悪い。憑き物落としのつもりではてなに書いてみた。

*1:夢の中でも不倫はマズイと自己セーブなのか?