ミチオくんありがとう。

正解発表です。

まず、それぞれのタツヤに1〜80の番号をつけましょう。
その中から、1番のタツヤから浅井健一を1人、
2番のタツヤから浅井健一を2人、というように、
合計1+2+3+4+・・・+79+80=3240人の浅井健一
テリーに乗せましょう。
テリーなら浅井健一を3240人乗せても大丈夫です。
さて、ここで全ての浅井健一の重さが10グラムなら
3240×10=32400グラムになるはずですが、
どれか一つのタツヤに入ってる浅井健一だけ9グラムなので
それよりも少ない数になっているはずです。
その差の分が軽い浅井健一を見つけ出す鍵となります。
重さが32399グラムとなっていれば
差の1グラム分、つまり、
1人だけ軽い浅井健一がのっていることになるので
1番が軽い浅井健一の入ったタツヤという事になり、
例えば32350グラムとなっていれば
50番が軽い浅井健一の入ったタツヤという事になります。
わかったかな?

正解者は一番乗りがST−62くん!
そして 花○やろま〜い(クイズ:○に当てはまる文字を答えよ)氏でした。ちょっと変形バージョン(変態にアラズ)だったけど確かにそれでも出来るので。

アタシ?え〜?聞かないでよ。
や、1個から80個までのベンジーを用意するところまでは思いついたんだが、それが達也に入ったままで考えてたので、達也の重さはどうなる〜?と袋小路だったのでした。だって達也とベンジーを分けるなんてアタシには出来ないもん。(T_T)

今回は商品は考えてません。えーなんかくれよ!ってならミチオくんに言ってください。
多分なにも貰えないと思うけど(無責任)

さて気を取り直して次回の問題です。
今度は簡単なはず。
同じ長さのマッチ棒6本を使って三角形が最大で幾つ作れるでしょか?
マッチ棒は折ったり曲げたりしてはいけません。
端がはみ出したり、足りないのもダメ。