大東俊介くんのウルルンがすげー良かった!
子供や妊婦さんにちょうちょう優しくて、それがすっごい自然な感じでさ〜。
普通の20代前半の若い男子は妊婦の腹に躊躇無く自然に触れたりなんて出来なくね?
この人は普段もこうなんだろーな。つーか、絶対モテるよね!こーゆーコは。
モテる人だからこその屈託なさってヤツは実は結構貴重で、一歩間違うと鼻持ちならない印象を与えかねないんだけど、とってもまっすぐでキラキラ眩しかったです。
少し前にはなまるに出た時、去年ウルルンでポップアップ絵本を作る回に出た時のこと紹介してて、アタシが飛び出す絵本好きだから前見逃したのが残念で、ずーっと観たかったのでちょっとラッキー!って思ったんだよね。
そいでこーゆー創造的なアート系のウルルンがピッタリはまる若手俳優さんて貴重だよな。って印象だったのだけど、今回はウルルンの王道とも言うべきジャングルもので。
まるで正反対の企画なのにどちらもOKなのよね。
それって俳優としてすごい大きな武器じゃないのかって思う。
柔軟で懐が深いってことだと思うので。
今回のでもへんなおじさん踊りを皆に教えて「これはどんな意味?」と聞かれたら「みんなを笑顔にする人、幸せにするって意味」と答えていて、感心しちゃったわ。なんでもないようでとっさにそんなこと誰でも答えられるもんじゃないじゃんね。