裏原裏原忠犬ボビー
- 作者: 鷲塚貞長,祖父江博史
- 出版社/メーカー: KTC中央出版
- 発売日: 2002/04
- メディア: 大型本
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警察犬として2年間をともに過ごし、強い絆で結ばれた主人・グレーの死後、14年もの長い間主人の墓を守りつづけた、ボビーの物語。エディンバラで、約130年前に本当にあった物語です。
この本何故か家にあるんですよ。いや何故かを書くとちょっとまずいんで(別に万引きしたわけじゃありませんからね!)そこはスルーで。
しかしエディンバラのボビーなんて知ってる人ほとんどいないだろうに、こーゆー知らねえよっ!てなネタを入れてくるのがなー。
ドラゴンドラゴン清少納言(セショナゴーン)、裏原裏原エディンバラ、裏原裏原忠犬ボビー(チュケンボビーン)のギャグ3連発のところはサダヲと岡田くんの2人で相談して考えたって確かTV誌で読んだように思うんですが・・・。となると忠犬ボビーを知ってたのはクドカンじゃなくてサダヲか岡田くんのどっちかなの?それともギャグは脚本に書かれててそれをどんな風にやるのかを2人で相談して作ったってことなのかな?んーどっちでも良いようなことですし、考えてもわかんないんだけどね。妙に好きなんですよあのギャグのシーンが。