はてな年間100冊読書クラブ

くど監日記 真夜中の弥次さん喜多さん

　ははは！真夜中の弥次さん喜多さんにかなりはまってます。脚本も収録されてるのでいいね。実際の映画では微妙に違ってきてるとこと対比して読むのもまた。これ読んでると色々見落としたところがあったことが気になってしょうがないので来週もう一度観に行こうと思います。
カウント13
リファ戴いたhttp://d.hatena.ne.jp/yasai/20050420/1114006639さんは「豊かな生活」と仰っておられますけど、どうなんだろうな〜？
現在のアタシの場合読書ってのは逃避であったりする部分も多いので・・・。
昔はもっと重い本をもっとハイペースで読んでたんですけどねー。あの頃はフルタイムでそこそこハードな仕事をしつつ、観劇やライブも毎月バンバン行ってて他地方に追っかけまでして、映画も年に2〜30本は観てたし、ちゃんとデートする相手だってそれなりに途切れなくいたはずなのにどうやって今以上に本を読む時間のやりくりつけていたんだろ？考えるまでもなくネットとTVに今アタシの時間が大きく浸蝕されてるのは間違いないことですが。それと睡眠時間を削って遊ぶような体力がなくなって来たことも大きい。一日夜更かしすると翌日は昼寝しないと持たないもん。東京にライブ観に行って深夜バスで帰って来てそのまま出勤とか自分でしていたことだけど信じられないわよ。

しかしこの百冊読書ってのは写真日記本棚以上に露出プレイ的モジョモジョ感のある企画よね。いや、アタシは根っからのMなので露出プレイは基本的に嫌いじゃないから。つかこの日記自体がそーゆーもんだし、うれしはずかし楽しんでおります。