また見そびれた
恋するハニカミ！
金曜日ってバタバタしてて見られない〜。
「恋するハニカミ！」は堂本剛の「正直しんどい」と以前にも書いたけどすごーく似た作りの番組で、事前に指定されたプログラムにそってデートが行われたり、そのVTRを見ながらコメントが述べられるとことか後発のハニカミはパクリと言われてもしょうがないような番組構成なのにもかかわらず、まるで別の空気間が出てるよねー。
なんつーかハニカミは『ドキドキ！』でしんどいは『ダラダラ』(剛ファンの一部には『ハラハラ』もあるのかな？）この違いが何故生まれるのかつーと、堂本剛のキャラによる部分も大きいけどそれよりなにより一番の肝はキーワードの説明文にも書いたけど手を繋ぐってとこかと思われます。
手フェチのアタシは特に弱い〜。手の綺麗な人と握手とか手繋いでデートとか腕組んだり肩抱かれたりするより、直に肌と肌が触れ合うって意味でも手を繋ぐとハートのドキドキが相手に伝わりそうで更にドキドキしない？といい年こいて乙女チックな事を書いてみる。
