カバーしようぜ

昨夜の赤坂ブリッツO.P.KINGラストライブViewsicで録画しましたがまだ全部観れてないので、後日書きます(つもり)
スゲー楽しそうで、早くみたいんだけど、ゆっくり観てる時間が作れない〜。(ネットの時間のように家事の合間の10分20分単位の細切れってわけにも行かないもんで)
途中までは観てたんだけど〜最初に出てきてた「FTK&K」グレイプバインの田中くんと亀ちゃんなんかがやってる王道洋楽カバーユニット(でいいのかな?)
コンセプトはO.P.KINGともかなり近いんだろうか。
おそろいの白のつなぎを着てなかなか楽しそう。
特にベースの金戸くん似合ってました。ベース前には固定ファンがいて熱い声援を送っていたなあ。
知ってる曲がいっぱいあって(でもタイトルがすっと出てこないのは老化の証明?)きっと生で観たらかなり楽しいんだろけど・・・。
田中くんのことをソングライターとしてはかなり評価出来るんだけど、ボーカリストとしてはもう一つ入れ込めない。アタシはまだまだ愛が足りないんだな。田中くんはオリジナル曲の時の方がフェロモン出てて好きです。


でも後半つなぎの上半身を脱いでセミヌードにおなりになったところでは華奢な田中くんのお体にちょっとドキドキ!

カバーって見てる方よりやってる方が絶対に楽しそうだよね。
O.P.KINGとかヤポネシアン・ボールズ・ファウンデーションがやってるカバーは聴いてて楽しくてたまらないんだけど、これって愛の量の違いなんだろうか?