エイプリルフールじゃなくて?

はてなダイアリーが選ぶ名盤百選の書籍化が実現に向けて動き始めてるみたいですね。今自分はメールとかも読めない状況にあるのですが、参加者の末尾に名を連ねているものとして現時点では特に異議はないことのみ意志表明させていただきます。
一つ思ったのは印税とか言われても面食らうので権利をはてなに譲渡出来るかポイントで受けられるような形が任意で選べると良いんじゃないかと思うのですが。〉id:hatenadiary

若さゆえ

id:matsukuraさんの『百選は参加者を選ぶ企画』との発言にたまたま巡り合わせで参加してしまった。としか思えないアタシはちょい座りの悪い気分。いや松倉さんの言わんとすることはわかるんだけどね。でもこういう言い方って誤解や反発を生みやすいので、大丈夫なのかなー、等とオバサンは思ってしまいますよ。アタシはこのような若いつーか、危なっかしさは不快じゃないけど、余計な波紋を呼ばないのかしら?って。
なんだか随分鼻持ちならないことアタシ言ってるかも?ま、余計なお世話はオバサンの専売特許なので書いちゃうけどね。

本来各ダイアリークラブのルールは参加者皆がこの方が良くない?とか自由に意見表明出来るべきであって、だからこそはてな市民なら誰でもキーワードは編集出来るわけだし、立ち上げ人に特別な権限が与えられてる訳じゃないとアタシは思ってるんだけどね。
と同時に立ち上げ人も一人の参加者に過ぎないのだから過剰な期待や責任を強いるのも間違ってると思うわけで。
とはいえ、立ち上げ人やお世話役さんのキャラによっていろんなダイアリークラブのカラーが出てるのも、それはそれで面白い。と思ってるアタシもいるんですが。

あれ?反映されないので再送

名盤百選の場合特に感じるのは立ち上げ人である松倉さんの発言力の強さ。この素敵な企画の立ち上げ人に対しての敬意は充分払いたいのだけど、随所に自分がルールブックだ的なニュアンスを感じてしまってどうなのかなー?って。感じてしまう。たとえば百選二巡目行きたいと思っている人は少なくないと思うのだけど、松倉さんが100人で終わらせるべきと言う意見を表明するのはかまわないのだけど、それによって他の意見が出て来ない、言い出しづらいムードになってやしない?